2023年■■■■■■

 

株式会社Bold Investment

代表取締役 柳田 裕一 殿

 

 

CU東京千代田支部

ユ ニ オ ン ち よ だ 執行委員長 鈴木 真理

千代田区労働組合総連合 議長 香取 義和

千代田区労働組合協議会 議長 茂呂 文彦

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1.組合加入の理由

2022年■■■■■■、株式会社Bold Investment(以下会社という)管理部主導により営業部の従業員に対し退職勧奨を行なったため、貴社従業員、■■■■■■らは、労働組合「ユニオンちよだ」に加入しました。

 

2.団体交渉での合意について

その後、会社側より出向の提案があったため、2023年■■■■■■、団体交渉を行ないました。出向の件につきましては、当労組は、貴社の就業規則からは有効な出向規定や入社時における「包括的同意」が確認出来ず、また、出向先が休眠会社であることから疑義を唱えました。しかし、会社から、以下の4点 の説明(約束)があったので、最終的に出向に合意しました。

 

①出向は、在籍出向であり、不利益変更もない、雇用は守るということ。

②経営や業務の状況と目標など社員が知って然るべき情報の発信と共有

③組合員は、提案があれば、社長ミーティングで意見を言って欲しい。

④日報の件は、当労組としてはその効果に疑問を投げかけましたが、会社■■■は、「日報を付ければ営業成績が上がる」と断言しました。また、■■■は「具体的なアドバイス、案件の指導が必要なので今後もやっていきます」 との約束があった。

 

3. 出向後の扱いについて

組合員■■■に対し、■■■■■■、■■■■■■、■■■■■■の社長ミーティングの度に、社長は「いつまでもここにいることが■■■さんのためになると思わない」などと退職を促すような発言をしました。

社長に業務のやり方などの提案をしても、■■■から「会社批判をしている」と言われ、会社は耳を傾けようとしません。

日報については、提出しても、■■■は団体交渉で約束したアドバイス等をしておりません。テレアポ業務については、日報で架電件数を誠実に報告しているにもかかわらず、■■■は敢えて、毎日携帯電話の発信履歴をチェックしExcelシートに落とし込み、これを翌日の午前中に組合員■■■本人と社長に宛てて報告しています。その上さらに、■■■のカウント数が実績より少ない報告となっていることがあります。

このような行為は、もはや監視行為、嫌がらせであり不当労働行為と言わざるを得ません。実際、組合員■■■が退職の意向を伝えると、日報をやらなくていいと■■■から言われたことから、日報の目的は退職に追い込む手段と考えざるを得ません。

 

4. 上記のように会社は団体交渉で協議・合意した内容を反古にしていることは明らかです。また、■■■■■■■■■退職へ追い込むような行為、発言については今後行わないよう申し伝えます。団体交渉での合意事項は遵守してください。

以上