◆医療関連会社に勤務していたOさんの退職問題について、交渉を続けてきた結果、和解が成立しました。
◆治験関連会社に勤務するYさんは、本人の意に反し不当に専門職から外されましたが、ユニオンちよだ支援のもと、労働審判で和解が成立しました。